海外移住(生活)

オージー流ホリデーの取り方

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オージーは日本人と違って、ホリデーを長くとる傾向にあります。仕事は休みのためにやっているといっても過言でないぐらい、ホリデーを楽しみにしています。

今回はそんなオーストラリアの休暇・ホリデーのあるあるを紹介していきたいと思います。

 

 

1か月の休暇は普通

日本だと数日の休みを取るのにも、色々仕事の調整をして、周りに配慮して・・と大変ですが、こちらでは取りたい時に取りたいだけ取ります。(人によっては、きちんと調整しますが)

何もない時でも1-2週間ぐらい休みを取ったりしますが、クリスマスのシーズンの頃には、クリスマスから1月にかけて、3週間~1か月ぐらいを取る人が多いです。

クリスマスから年末年始、1月の最初の2-3週は、オーストラリアの多くの企業や官公庁は機能不全に陥ります。あまりにも休んでいる人が多く、普通なら数日や1週間程度で済むことが、数週間や1か月後になったりします。

こちらでは、休みの間にメールを見たり溜まった仕事を確認するということはないので、担当者はホリデーから帰って初めて自分のメールをチェックし始めます。職種によりますが、他の担当者も「その件は担当者が休みだから」で済ますことが多いです。

 

ホリデーが終わったら来年のホリデーの予約をとる

クリスマスの休み前、12月に入ると休みを計画している人は、みんなそわそわし始めます。早く仕事を終わらせて休みに入りたいというモード全開です。それぐらいみんな楽しみにしています。

一方、ホリデーから帰ってきても、次のシーズンのホリデーの計画を早くも始めます。1年のモチベーションですね。これのために1年仕事を頑張る、というところです。

 

アニュアルリーブはきちんと使う

前提として、最初に書いたように、「仕事とプライベートはイコール」「休みは自分の権利できちんと使う」という考えがあります。休みをとれないでいると、人事から「働きすぎだから少しは休みを取りなさい」という勧告をされることもあります。

こちら(オーストラリア)に来て感じるのは、やはりバランスは大事だということですね。きちんとしたパフォーマンスを出すには、きちんと休みを取ることが重要です。そして、それを許す環境にあるということです。

風邪や体調不良の場合は、シックリーブがあります。これは日本にも導入したほうがいいと思いますが(日本でも外資系企業にはあったりします)、医師の証明書(1日など短期間の場合は不要なことが多いです)があれば、アニュアルリーブとは別に休暇が取れます。

 いずれにせよ、休む権利は持っているので、気兼ねなく休みを取るべきなのです。時々休暇申請すると、「えっそれだけの日数でいいの?もっと取ったら?」と言われることがある、というのも、オーストラリアあるあるですね。

 

祝日は意外に少ない

オーストラリアの祝日は日本に比べて少ないです。大きな休みはクリスマス前後、イースター前後ぐらいで、後はクイーンズバースデー、レイバーデー、オーストラリアンデーなどの休みがちょこちょこあるぐらい。日本のほうが3連休を多く設定している、など純粋な祝日の日数では多いでしょう。

ただ、先ほども述べたように、オーストラリアではALなどの休暇が取りやすいので、全体としてはオーストラリアのほうが休暇が多いという結果になります。

例えば、今年はイースターとAnzacデーが近いため、有給休暇を3日取るだけで、4/19から4/28まで、土日も含みますが、10連休になります。有給を3日取るだけですよ!

 

皆さんもぜひオージーを見習って、計画的にホリデーを取ってください。こちらでは3連休でもロングウィークエンドと呼んで、別れ際の挨拶や金曜日帰る時は、ロングウィークエンド楽しんでね!と挨拶します。それぐらいホリデー・休みはきちんと休んで楽しむという文化が定着しているのだと思います。

 

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