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クレジットカード、日本と違うところは?

オーストラリアのデビット・クレジットカードは日本と少し違うところがあり、注意が必要です。今回はそれをまとめていきたいと思います。

 

 

デビットカード

オーストラリア(NZも)ではデビットカードが一般的です。オーストラリア・NZではEFTPOSと呼ばれており、これはデビットと同じように、支払時に銀行口座から即時引き落としされます。
大手のスーパーやレストランなど一般に普及しており、結構これを使って支払することが多いです。EFTPOSで支払をする時にには、決済端末にTapします。$100以上の場合は、カードを差し込んで4桁のPIN(パスワード)を入力します。以前日本でもデビットカードが普及しそうな時期がありましたが、その後SUICAやPASMOなど電車系ICカードの普及により、そのポジションが奪われましたね。


 

クレジットカード

オーストラリアのクレジットカードは、日本同様いくつかのルートから申し込めます。一般的なのは銀行ですが、その他カンタスなどの航空会社やColesなどの小売店も提携カードを提供しています。
日本と大きく違う点は、「55日まで利息がかからない」というルールだと思います。日本の場合は、次回支払日に払うか、リボ払いなど分割払いを選択しますが、こちらでは一定期間内に払えば利息はかからず、それを超えてから支払いをすると、一定の利息がかかる、というルールになっています。ですので、引き落とし日が決まっていて、その期間内をマネージするという感覚とは違います。
厳密には、引き落とし日はあるのですが、最低支払金額という金額がクレジットカード会社から提示されます。が、その金額は本当にミニマムで、使用金額の大半は日本でいうリボ払い扱いになります。ですので、最低金額だけ返済していると利息をかなり払うことになります。
返済はいつでも可能で、クレジットカード口座に振り込みをすると、未払い扱いの残高が消し込まれていくという形になります。


銀行口座の種類

EFTPOSでは一般的にはsaving accountを使うのですが、銀行でbank account を作成する時にはSavingとchequeがあります。名前が紛らわしいですが、普通に使う分がSavingになり、デビット分はここからひかれます。Chequeは小切手用の口座の位置づけであり、利息がつかない、口座維持費用がかかるなどSavingと違う部分が何点かあります。
銀行で口座を開く際には、パスポートや運転免許証などの身分証明書が必要になります。大抵ネットバンクの環境がまず提供され、数日後にはネットバンクで使えるようになります。
自分の携帯にアクセスのためのパスワードが送られてくるので、それでログインし、PIN番号など必要なセットアップを行います。カードは1週間後ぐらいに郵送で送られてきます。カードにはVISAやMASTERなどが付いていることが多いですが、これはEFTPOS用で、クレジットカードとは違い、口座金額までしか使うことが出来ません。ご注意を。


日本のクレジットカードも使っているケースもあると思いますが、移住後しばらくするとオーストラリアのクレジットカードを取得すると思います。たまに、移住してすぐだと信用チェックで通らない方もいるようですが、ある程度の居住期間と労働実績(収入)が保証できれば大丈夫だと思います。




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