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海外移住を実現するケースはこんなにパターンがある!

実際にどういう形でビザを取って働くか。これは本当に人それぞれで何が正解とかありません。わりとメインのストリームというのはありますが、そうでない方法で取っている人も一杯います。今回はどんなケースがあるか、個人情報はわからないようにしたうえで、いくつかの例を紹介したいと思います。

 

 




ケース1:


日本でスポンサー会社を見つけ移住。2年間はビジネスビザ、その後永住権へ切り替え。30代夫婦、子どもあり。

→このケースは「日本で就職先を確保」「一定期間ビジネスビザでPRの資格を確保」ということで、割とリスクは少ないパターンですね。ただし、日本で就職先が確保するのはかなり稀なので、一般的ではあまりないかと思います。このケースの場合は、就職先が確保できるまでは移住できないというスピード感がデメリットになります。


ケース2: 


学生ビザで移住、現地でスポンサー会社を見つけ、ビジネスビザで2年働き、永住権へ切り替え。40代夫婦、子どもあり。

→このケースはケース1に比べると、移住時点で「働き口が確保できていない」ので、リスクがあります。現地で就職先を見つけるまでは、「貯金で暮らす」ことになります。但し、すぐ移住したいという要望がある場合は、こういう手段もありかと思います。


ケース3:


本人が技術独立ビザで移住。現地で仕事を就職。婚約者は後から来豪し、永住権へ切替。30代夫婦のみ。

→このケースは年齢がまだ若く、子どももいないため、かなり「リスク要素や制約は少ない」状況です。かつ、移住時点で永住権も取れていますし、ネックは仕事だけですが、本人は移住前の経験を活かして、割と早い段階で就職していました。また婚約者もしばらくしてから来豪しているので、ダブルインカムであれば、生活の基盤も早く構築できるでしょう。


ケース4:


子どもの留学ビザ+ガーディアンビザで移住。オンラインで日本の仕事を実施(日本に納税)。40代夫婦、子どもあり。

→このケースは、仕事の種類がオンラインでできるタイプだったので、場所を問わないということで、「海外移住自体は早々に実現」できました。ネックは、永住権でなく、留学・ガーディアンビザのため、「教育費などは高止まり」すること、「メディケアなどの医療サービスは受けられない」点です。


ケース5:


グローバル外資系企業で働き、所属をオーストラリア事務所所属に変更しビジネスビザで働く。40代夫婦、子どもあり。

→元々は日本で働いていたが、プロジェクトの関係で、オーストラリア所属に移籍し、現地で働くというケースです。この場合は会社のサポート等もあるので、移住後の生活もそれほど心配はありません。「働き口は確保されている」、「家探し等の心配・ストレスもない」、という状況です。後は、どれぐらいオーストラリアにいるつもりか、により、永住権を取るか取らないかが変わってくるというところかと思います。



いかがだったでしょうか。結構バラバラといろんなケースになってしまいました。それぞれのストーリーはここに書ききれないほど本当に深いですし、これ以外にもいろんな人が色々なビザのとり方をしています。


重要なのは、「行動力や思いが重要」だということと、その一方で「計画性を持つことも大事」ということ。皆さん日本でそれなり生活の基盤を構築していましたが、それが理由で移住できないということはなく、結果的にビザを取得し、移住を実現しています。但し、想いだけで急いで移住すると、こんなはずではなかったとか、予想していたのとは違う生活レベルを送ることになったりと不満が高まります。ですので、きちんとリスクポイントを見極めて、その上でスピード感を持って、行動することが肝要です。


いまビザ取得を進めている方は大変だと思いますが、頑張ってください。


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