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RSMSとはどんなビザなのか?

RSMSはReginal Sponsored Migration Scheme(サブクラス187)というビザで、地域振興を目的としており、Reginal地域(主要都市以外)に高いスキルを持つ人材を呼び寄せるためのものです。

 

 

主要都市

主要都市とは、シドニー、ブリスベン、メルボルン、ゴールドコースト、ニューキャッスル、ウロンゴンを指しており、この地域以外で就労する必要があります。取得後2年間はその雇用主の下で働く必要があります。

扱いは、永住権になるので、メディケア加入なども可能です。

審査プロセス

審査プロセスとしては、1.Regional Certifying Bodyという地域団体による審査、2.移民局の審査という2段階になります。どちらも、2年フルタイムの雇用であること、オーストラリア国内での採用が難しいポジションであること、そのポジションに必要なレベルがdiploma以上の学歴であること、オーストラリア基準の給与水準であること などをクリアする必要があります。移民局の審査では、前段の地域団体の審査がクリアしていることが条件になります。

また、他のビザ同様、無犯罪証明や健康診査の結果なども必要になります。

英語条件

英語条件はIELTS6.0です。以前は4.5だったのが、2012年に引き上げられました。(457ビジネスビザからの移行はIELTS5.0)

ビザ申請は年々厳しくなる傾向ですが、その余波を受けたものだと言えるでしょう。


2017年4月にはパースがRSMS地域から外れる

WAでは選挙の結果、労働党が勝利し、ローカルの雇用を守るため、RSMSの対象地域からパースが外れることになったようです。シドニーやメルボルンなど大都市ではこのビザでは就労できないのですが、アデレードやパースなどでは通じるため、それら地域では結構有効なサブクラスだったのですが、とうとうそれも風向きが変わってきたようです



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